商工会職員の新型コロナウイルス感染について（令和4年3月23日）
令和4年3月23日（水曜日）、PCR検査を実施した商工会職員1名が、新型コロナウイルスの陽性となったことが確認されました。
該当職員について
久喜市商工会菖蒲支所に勤務する職員1名
該当職員の症状、経過
3月9日（水曜日）通常勤務。10日（木曜日）より休暇。
3月12日（土曜日）家族に発熱との報告あり。
3月15日（火曜日）PCR検査により家族の陽性が判明。
3月16日（水曜日）医療機関にてPCR検査実施。
3月18日（金曜日）PCR検査結果、本人は陰性。
3月22日（火曜日）喉の痛みがあり再度検査を実施。
3月23日（水曜日）PCR検査の結果、陽性であることが確認された。
※該当の職員は3月10日（木曜日）以降、出勤しておりません。
現在の病状
当該職員の症状は喉の痛み
その他
・職員は常時マスクを着用し勤務しています。
・現時点で他の職員に症状の発生は見られておりません。
・濃厚接触者に該当する職員及び商工会員の方はおりません。
・感染確認後、速やかに当該職員の自席周辺の消毒を実施しました。
・本会の施設においては、会員の方が触れる可能性のある共用部分について、
対応マニュアルに基づき、毎日消毒作業を行っております。